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行政書士が在宅ワークする際の問題点
▲(社)日本知的資産プランナー協会 赤股副理事長
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生活をする場所と仕事をする事務所が同じであるというのは、
自分が業務に集中し難いだけでなく、様々な問題点があります。
行政書士を含む士業関連のお仕事をされる方々は、
お客様の個人情報を大切に扱わなければならず、
その情報は絶対に外へ漏らしてはなりません。
そのような守秘義務があるにも関わらず、
ご家族と一緒にお住まいの自宅で
在宅ワークをしている行政書士さん…というだけで
自分の情報がきちんと管理されているかを心配なさる方も出てきます。
また、お客様と打ち合わせを行なう際も、カフェなどでは
周りの人がたくさん居て話しづらいということもあるでしょうし、
お客様の事務所に伺うことも毎回可能かどうかはわかりません。
こういった見えない部分での不安を取り除き、
お客様からの信頼を得るには
事務所を構えることも大事な要素になると言えます。
>> 行政書士が自宅開業する際の問題点
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